
化粧室の鏡や電車の窓に映った顔を見て、おでこのテカリが急に気になることはありませんか?
触るとベタッとして、人からどう見えているのか気になりますよね。
43歳の私も、一番気になる場所はおでこです。
朝の洗顔・化粧水・UVジェルまで済ませても、外出前にAZクリームを塗らなかった日は、昼前になるとテカリが気になります。
この記事では、私が続けている顔全体へ同じ対策を重ねず、朝・外出中・夜で対応を分ける方法を紹介します。
- 顔がテカったとき、最初に確認する時間と部位
- 43歳の私が続けている朝・外出中・夜の対策
- 今のケアへ何を足すか、足さないかの決め方
読み終えるころには、鏡に映った顔を見て慌てず、自分が見直す場所を一つに絞れるようになります。

結論|顔のテカリは時間と部位を分けて対処する

顔のテカリが気になったら、最初に「いつ」「どこが」気になったのかを確認します。
朝から顔全体がベタつく場合と、昼前におでこだけが光る場合では、見直す場所が違うからです。
朝・外出中・夜で役割を分ける
一日の流れを先に決めておくと、テカリへ気づくたびに商品を重ねずに済みます。
| 気になる場面 | 最初に見直す点 |
|---|---|
| 朝の洗顔後 | 洗い方・保湿・塗る量 |
| 昼前のおでこ・鼻 | 外出前の部分ケア |
| 汗をかいた外出中 | 拭き取り方 |
| 頬は乾くのにTゾーンは光る | 部位別の使い分け |
| 夜 | 一日の汚れを落とす洗顔 |
朝は洗顔と保湿を済ませ、外出する日はおでこ・鼻へ部分ケアを加えます。
外出中に使うのは、あぶらとり紙か顔用シートです。
夜は泡洗顔で一日の汚れを洗い流し、朝のケアとは役割を分けます。
最初に見直す場面を一つ決める
洗顔料、化粧水、クリームをまとめて変える必要はありません。
朝の洗顔後から気になるなら、まず洗い方や塗る量を振り返ります。
昼前のおでこ・鼻が気になる人は、外出前の部分ケアが確認ポイントです。
自分が最初に困る場面を一つ選び、対策をしましょう。
顔がテカったときは時間・部位・季節を確認する

顔が光って見えても、その場で肌質や原因まで決める必要はありません。
時間、部位、季節の3つに分けると、自分に必要な対処を考えやすくなります。
最初に気づいた時間を確認する
朝のスキンケア直後なのか、昼前なのか、汗をかいた後なのかを確認します。
スキンケア直後なら、使った商品の量や重ねる順番を振り返れます。
時間が経ってから気になるなら、次に見るのはテカリが目立つ部位です。
最初に気づいた場面を覚えておくところから始めましょう。
おでこ・鼻と頬を分けて見る
顔の皮脂量を5部位で測定した研究では、鼻が最も多く、左右の頬が最も少ない結果でした。
対象は20〜40歳の男女460人です。
顔の部位による違いは、おでこ・鼻と頬を分けて見る手掛かりになります。
私も冬は頬が乾燥しやすい一方で、おでこと鼻の頭には皮脂が目立ちます。
春夏と冬の違いを見る
私がテカリを強く意識するのは、春夏などの暑い時期です。
20〜59歳の健康な韓国人男性100人を夏と冬の両方で測定した研究では、眉間・小鼻・頬の皮脂量は冬より夏の方が多い結果でした。
一方、冬の私は、頬が乾燥しても、おでこや鼻の皮脂が目立ちます。

冬でも頬の乾燥と、おでこ・鼻のテカリが気になるので、ケアは欠かせません。
テカリの記録から最初に見直すことを一つ決める

時間と部位を確認したら、気になった場面を短く残します。
原因を自己判断するためではなく、一度にいくつもの対策を増やさないための記録です。
鏡を見た時刻と気になった部位を残す
時刻・部位・その前に使ったもの・その場の対処も確認しましょう。
メモはスマートフォンに一行書く程度で構いません。
| 記録する項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| 時刻 | 洗顔直後、昼前、帰宅前 |
| 部位 | おでこ、鼻、頬 |
| その前のケア | 洗顔、化粧水、UVなど |
| その場の対処 | あぶらとり紙、顔用シート |
同じ時間と部位が繰り返し気になるなら、見直す場面を絞れます。

私は朝の洗顔後、昼前にはすでに、おでこのテカリが気になります。
一度に変えるのは一つにする
洗顔料、化粧水、クリームを同時に変えると、どの工程が関係したのか分かりにくくなります。
朝の洗い方、保湿、外出前の部分ケアから、一度に変えるのは一つにしましょう。
例えば昼前のおでこだけが気になるなら、顔全体のケアより先に外出前の部分ケアを考えます。
記録した時間と部位を手掛かりに、今の習慣へ必要なものだけを足す方法です。
朝のテカリ対策は洗顔・保湿・部分ケアの順に考える

朝は皮脂を取る工程だけで終わらせず、洗顔後の保湿と外出前の部分ケアを分けます。
次の表が、現在の私が使っている順番です。
| 順番 | 使用しているもの |
|---|---|
| 1 | DISMクリーミーフォームウォッシュ |
| 2 | メラノCCの化粧水 |
| 3 | DISMオールインワンジェルUV |
| 4 | DISM AZオイルコントロールクリーム |
私の例を参考に、自分が困っている工程だけを確認してください。
朝は白い泡洗顔を使う
朝は、表に挙げたDISMクリーミーフォームウォッシュ(白)を使っています。
白を選ぶ理由は、保湿を重視しており、黒よりも洗顔後のつっぱりを感じにくいからです。
日本皮膚科学会のニキビQ&Aでは、強くこする洗顔や1日に何度も洗うことは必要ありません。


洗顔後は化粧水とUVジェルを使う
洗顔後は水分を拭き取り、化粧水(メラノCC)とDISMオールインワンジェルUVの順に使っています。
外出する朝にUVタイプを選ぶ理由は、紫外線対策です。
冬は頬の乾燥も気になるため、顔がテカる日も、保湿の工程は省いていません。


外出日はおでこ・鼻へAZクリームを塗る
人に会うために外出する日は、最後にDISM AZオイルコントロールクリームをおでこ・鼻筋へ1部位につきBB弾ほど塗っています。
AZクリームを塗らなかった日は、昼前からおでこがテカってないかと不安になるほど、商品を信頼しています。
使い始めにはピリピリ感もあったため、使用量と注意事項は購入前に確認したいところです。

外出中は鏡で気づいたテカリと汗へ対処する

外出中は、化粧室の鏡や電車の窓を見たときに、顔のテカリへ気づくことがあります。
私が持ち歩いているのは、あぶらとり紙か、顔にも使える汗拭きシートです。
鏡や電車の窓でおでこのテカリに気づく
外出中に一番気になる場所も、おでこです。
化粧室の鏡だけでなく、街中の反射する場所や電車の窓でも目に入ります。
触るとベタッとして、それからずっと人の視線が気になってしかたがありません。
そのため、あぶらとり紙か顔用シートを常備しています。

すぐ使えるものが手元にあるだけでも慌てにくくなりました。
あぶらとり紙は必要な部分へ軽く当てる
あぶらとり紙は、Tゾーンなど気になる部分へ紙を当て、指で軽く押さえる方法です。
注意点は、こすらず、軽く押さえることです。
顔全体を機械的に拭かず、鏡で気になった部分へ使うと目的がぶれません。
紙を使うだけで原因が分かるわけではないため、気になった時間と部位も一緒に見ておきましょう。
顔にも使えるシートか表示を確認する
私が持ち歩いているのは、シーブリーズ フェイス&ボディシート Nの「せっけん」です。
公式の商品表示では、顔、頭皮、髪を含む全身に使用できます。
中学時代から愛用するシーブリーズせっけんの香りが好きで、刺激や乾燥を気にせず使ってきました。
夜は黒い泡洗顔で一日の汚れを洗い流す

夜は一日の皮脂や汚れを落とす目的で、DISMクリーミーフォームウォッシュ ブラックを使っています。
朝の白とは、使う時間と目的を分けました。
夜は黒い泡と洗顔ブラシを使う
夜に使っているのは、DISMクリーミーフォームウォッシュ ブラックです。
黒い泡を顔に広げてから、DISMの洗顔ブラシを使って洗っています。
夜は一日の汚れを洗い流す時間として、外出中の対処と分けています。

黒い泡洗顔と洗顔ブラシを組み合わせるのが、現在の私の夜の洗い方です。

朝の白と夜の黒は目的を分けている
朝の白は、保湿と洗顔後のつっぱりにくさを重視して選びました。
夜の黒は、一日の皮脂や汚れを洗い流すために使っています。
これが私のルーティンであり、肌の状態を見て白と黒を毎日入れ替えているわけではありません。
3種類の詳しい違いは、本記事で繰り返さず比較記事にまとめました。


メンズの顔のテカリ対策でよくある質問

洗顔回数や部位ごとのケアなど、顔のテカリ対策で迷いやすい疑問へ答えます。
顔がテカるたびに洗顔した方がよいですか?
洗顔回数をすぐ増やす必要はありません。日本皮膚科学会のニキビQ&Aでは、強くこする洗顔や1日に何度も洗うことは必要ないとしています。私は朝と夜の洗顔を基本にし、外出中は気になる部分だけをあぶらとり紙か顔用シートで対処しています。
頬は乾燥するのに、おでこや鼻がテカるときはどうしますか?
顔全体へ同じ量を重ねず、おでこ・鼻と頬を分けて確認します。私も冬は頬が乾燥しやすい一方で、おでこや鼻の皮脂が目立つため、保湿を省かず、外出前の部分ケアだけを加えています。
外出中はあぶらとり紙と顔用シートのどちらを使いますか?
皮脂だけが気になるときはあぶらとり紙、汗も気になるときは顔にも使えるシートを選んでいます。どちらも顔全体を強くこすらず、気になる部分だけへ使うのが私の方法です。
DISMの黒い泡洗顔はどのように使っていますか?
私は夜、ブラックの泡を顔へ広げてから、DISMの洗顔ブラシを組み合わせて使っています。朝は保湿とつっぱりにくさを重視して白を選び、使う時間と目的を分けています。
まとめ|次に鏡を見たときは時間と部位を確認する

顔のテカリ対策は、商品を一度に増やすことから始めなくても構いません。
まず、テカリへ気づいた時間と、おでこ・鼻・頬のどこが気になったかを確認します。
- 朝の洗顔後なら、洗い方、保湿、塗る量を見る
- 昼前におでこ・鼻が気になるなら、外出前の部分ケアを考える
- 外出中は、あぶらとり紙か顔用シートの表示と使い方を確認する
- 夜は、一日の汚れを落とす洗顔として分ける
私は、朝に白い泡洗顔・化粧水・UVジェルを使い、外出日はおでこ・鼻へAZクリームを加えています。
外出中はあぶらとり紙かシーブリーズ、夜は黒い泡洗顔を愛用しています。
同じ商品をそろえることが答えではありません。
次に鏡を見たとき、最初に気になった時間と部位を一つ覚えておくだけでも、見直す場所を絞りやすくなります。

全部を一度に変えなくて大丈夫です。次に鏡を見たら、「いつ」「どこが」を一つ確認するところから一緒に始めましょう。
