
手で洗うだけだと、鼻のまわりのザラつきが落ちきらないんですよね。
ゴシゴシこすれば落ちる気がする一方、力を入れて洗うのが肌によくないことも分かっていますよね。
DISM洗顔ブラシは肌への摩擦を減らしながら、毛穴の汚れも落としたい人のための選択肢です。
アンファー製品を17年間使い続ける私も、この洗顔ブラシを毎日の洗顔に使っています。
ただし、買ってすぐ見た目が変わる道具ではありませんでした。
- 40代男性が実際に使って感じたよかった点と気になった点
- 洗顔ブラシが肌によくないと言われる理由
- 泡切れを減らす使い方と、合わせて使う洗顔料
この記事を読めば、機能の多さや広告の印象に迷わず、自分に必要かどうかを判断できます。
使わない道具へお金をかけず、毎日の洗顔を無理なく整えられるでしょう。

結論|DISM洗顔ブラシは手の摩擦を減らしたい人の選択肢

買う前に、毎日の洗顔と保湿を無理なく続けられているか確認してください。
基本のケアが整っているかどうかで、この道具が必要かどうかは変わります。
なお毛穴の汚れが目的でなくても、手の摩擦を減らしたい人には向いている道具です。
手洗いで力が入ってしまう人ほど試す価値がある
洗顔ブラシの一番の役割は、自分の手で力を加えなくても洗えることです。
私も手洗いのときは、気づかないうちに力が入っていました。
ブラシ側が動いてくれるため、そっとあてるだけで洗えるようになりました。
洗顔料と保湿が決まっていないなら急がなくてよい
洗顔ブラシを使う日も、洗顔料と洗顔後の保湿は必要です。
そこが決まっていない段階で道具を増やすと、使わなくなるかもしれません。

私も洗顔料が決まるまでは、道具を増やさないようにしていました。
まずは朝と夜の洗顔を整え、続けられる形を見つけましょう。
基本から見直したい方は、男性の朝洗顔はやめていいかも確認してください。

DISM洗顔ブラシが向いている人・急がなくていい人

年齢や肌質だけで、洗顔ブラシが必要になるわけではありません。
目的と、洗顔にかけられる時間を受け入れられるかで判断すると選びやすくなります。
向いているのは手の摩擦を減らしたい人
洗顔ブラシが向いている人には、共通する特徴があります。
- ゴシゴシ洗う手の摩擦を減らしたい
- 手で洗うだけでは鼻のまわりのザラつきが落ちきらないと感じている
- 洗顔に少し時間をかけられる
- ゴシゴシこすらず、道具に任せて洗いたい
- 買い切りの製品を選びたい
- 毎日のスキンケアをコツコツ続けられる
洗う時間そのものを楽しめる人なら、続けやすいでしょう。
急がなくていいのはすぐに変化を求める人
次の項目に当てはまる人は、購入を急ぐ必要がありません。
- 洗顔料や保湿がまだ決まっていない
- 朝は1分でも早く家を出たい
- 使ってすぐ見た目が変わることを期待している
- 洗顔後に本体を拭く手間を面倒に感じる
洗顔料を見直すほうが続けやすいなら、買わない選択も正解です。
40代男性がDISM洗顔ブラシを使って感じたこと

ここでは一般的な評価ではなく、私が実際に使って感じたことを紹介します。
結論は、洗い方の負担は確実に減った一方、見た目の変化はこれからという状態です。
摩擦が少なく手で力を入れずに洗える
いちばん実感したのは、肌にあたる摩擦の少なさです。
泡をつけて使っているかぎり、ブラシが肌の上を動いている感覚はほとんどありません。
手でこするより負担は少ないのではないかと感じています。

ゴシゴシ洗っていた頃に戻る気がしません。
鼻のまわりの細かい部分にもあてやすい
ブラシの毛は直径約0.7mmと細く、小鼻のわきにも入っていきます。
指では届きにくい場所へあてられるため、毛穴の汚れが気になる人ほど使いやすさを感じるはずです。
公式の使い方どおり、円を描くように下から上へ動かすと迷いません。
気になったのは重さとアース電極の持ちにくさ
よかった点だけでなく、使って気になった点も正直にお伝えします。
- 約150gあり、数分動かし続けると腕に重さを感じる
- 本体に丸みがあり、濡れた手では安定しにくい
- イオンのモードはアース電極へ手を触れたまま使うため持ち方が決まる
慣れれば問題ありませんが、最初は少し戸惑いました。
すぐに見た目の変化までは分からない
これがいちばん正直なところです。
洗った直後のさっぱり感は毎回ありますが、鏡を見て毛穴の見え方が変わったとは言えません。
肌のお手入れは時間がかかるため、これからも使いながら経過を追記していきます。
ブラシへ泡をのせてから使うと泡切れが少ない

使い続けて気づいた、いちばんお伝えしたい使い方があります。
公式の説明にも書かれていない、実際に使って分かったコツです。
洗顔料は顔ではなくブラシ側へのせる
顔に泡を塗ってからブラシを動かすと、泡が先に流れてしまいます。
写真のようにブラシの上へ泡をのせてから肌にあてると、必要なところに泡が残ります。
途中で泡を足す手間が減るため、洗う時間そのものも短くなりました。
泡立て不要のポンプ式でないとこの使い方はしにくい
この使い方には条件があり、手で泡立てるタイプの洗顔料では向きません。
ブラシへのせる分の泡を、あらかじめ作っておく必要があるからです。

洗顔料を泡立てるのって、面倒くさくて続かない…
私が合わせて使っているのは、炭と泥を配合したクリーミーフォームウォッシュブラックです。
ポンプを押すだけで濃密な泡が出るため、ブラシへのせる使い方と相性がよいと感じています。

洗顔ブラシは肌によくない?やめた方がよいのか

洗顔ブラシはやめた方がよいという声を見て、迷っている人もいるでしょう。
道具そのものが悪いのではなく、使い方で肌への負担は変わります。
肌の負担になるのは押しつけて長くあてる使い方
次のような使い方は、ブラシに限らず手洗いでも肌の負担になります。
- 押しつけるように強くあてる
- 同じところに長くあて続ける
- 肌の調子が悪い日に無理に使う
- 洗顔料をつけずに乾いた肌へあてる
DISM洗顔ブラシは360本の導電性シリコンブラシが音波振動で動くため、自分の手で力を加える必要はありません。
私も肌へそっとあてて、円を描くように動かすだけで使っています。
使用できない人と使用を控える場面を確認する
公式の使用上の注意では、使用できない人が定められています。
医療用電気機器や家庭用電気治療機器を使用している人などが対象のため、購入前に必ず確認してください。
あわせて、次の場面では使用を控えてください。
- 肌に傷や湿疹、赤みなどの異常があるとき
- 使っていて刺激を感じたときはそこで中止する
- 肌の調子が悪い日は無理に使わない
心配な場合は、皮膚科など専門家へ相談することをおすすめします。
DISM洗顔ブラシの3つのモードと使い分け

DISM洗顔ブラシには3つのモードがあり、LEDの色で見分けられます。
なお公式の表記では、イオン導出とイオン導入はいずれも角層までを指します。
| 毛穴タイプ | 主に使うモード |
|---|---|
| ゆるみ毛穴 ハリ不足による毛穴の目立ち | 赤色 EMSクレンジングリフトモード |
| 黒ずみ毛穴 古い角質や皮脂による汚れ | 赤色・青色 イオン導出ディープクレンジングモード |
| 乾燥毛穴 乾燥による毛穴の目立ち | 紫色 イオン導入スキンケアモード |
EMSクレンジングリフトモードは毎日の洗浄に使う
赤色LEDのモードで、私がいちばん使う機会の多いモードです。
肌あたりはやわらかく、押しつけなくても洗えている感覚があります。
EMSは3段階で調整でき、いちばん強いレベル3でも刺激は強すぎませんでした。
イオン導出ディープクレンジングモードは毛穴の汚れに使う
青色LEDのモードで、毛穴の汚れをかき出すために使います。
本体のアース電極へ手を触れたまま使うため、持ち方が決まります。
洗い上がりのさっぱり感は、赤色のモードより強く感じました。
イオン導入スキンケアモードは洗顔後の仕上げに使う
紫色LEDのモードで、洗顔後に化粧水などを塗った状態で使います。
青色が汚れをかき出すのに対し、紫色は美容成分を角層まで届けるためのモードです。
役割は違いますが、使用感そのものは青色とほとんど変わりませんでした。

紫色のモードを使う日は、パックも一緒に使っています。
洗顔後の保湿は、DISMオールインワンジェルでまとめています。

DISM洗顔ブラシの仕様と販売価格

DISM洗顔ブラシは、お風呂でも使える防水仕様の洗顔デバイスです。
購入前に、ブラシの素材と防水性能、充電の方法を確認しておきましょう。
360本の導電性シリコンブラシで防水仕様
ブラシは360本の導電性シリコンブラシで、毛の直径は約0.7mmです。
導電性の素材だからこそ、イオン導出と導入のモードが使えます。
IPX7準拠の防水仕様のため、私も入浴時に使っています。
販売価格は税込29,700円で送料は無料
販売価格は税込29,700円で、送料は無料です。
発売時から価格は変わっていませんが、在庫やセット内容は変更される場合があります。
購入前に、公式サイトで最新の情報を確認してください。
| DISM | EMS ポアディープクリア&リフトブラシ |
|---|---|
| ブランド | DISM(ディズム)/アンファー株式会社 |
| ブラシ | 360本の導電性シリコンブラシ 直径約0.7mmの極細毛 |
| 機能 | EMS・音波振動 イオン導出・イオン導入(角層まで) |
| モード | 赤色・青色・紫色の3モード EMSは3段階で調整可能 |
| 大きさ・重さ | 約150g |
| 充電・防水 | 約2時間・フル充電で約50回 IPX7準拠の防水仕様 |
| 税込価格 | 29,700円・送料無料 2026年8月22日確認 |
| 公式サイト | DISM洗顔ブラシの仕様を確認する |
洗顔ブラシとDISM美顔器はどちらを選ぶ?

DISMには、もう一つEMS EER メディスキンケアデバイスという美顔器があります。
役割がはっきり違うため、目的から選べば迷いません。
| 項目 | 洗顔ブラシ | 美顔器 |
|---|---|---|
| 主な役割 | 毛穴汚れの洗浄 | 保湿成分の浸透(角層まで) |
| 使うとき | 洗顔時 | 洗顔後 |
| 重さ | 約150g | 約63g |
| 防水 | IPX7準拠 | 防水仕様なし |
| 税込価格 | 29,700円 | 35,200円 |
毛穴の汚れを落としたいなら洗顔ブラシ
洗顔ブラシは、洗顔のときに毛穴の汚れを洗うための道具です。
防水仕様なので、お風呂で洗顔するときにそのまま使えます。
鼻のまわりのザラつきが気になる人は、こちらから検討してください。
洗顔後のスキンケアに時間をかけたいなら美顔器
美顔器は、洗顔後のスキンケアで使う道具です。
DISM美顔器は約63gと軽い一方、防水仕様ではないため浴室では使えません。
両方を同時にそろえる必要はなく、今いちばん気になるほうから始めれば十分です。

DISM洗顔ブラシに関するよくある質問

DISM洗顔ブラシの口コミはどうですか?
私が使っている感想では、摩擦の少なさと鼻まわりの使いやすさがよい点でした。一方で本体の重さは気になります。使用感には個人差があります。
洗顔ブラシはやめた方がいいですか?
道具ではなく使い方で決まります。強く押しつけたり長くあて続けたりすると負担になるため、そっとあてて動かす使い方を守ってください。
洗顔ブラシは肌によくないって本当ですか?
乾いた肌へあてる、力を入れてこするといった使い方をすれば負担がかかります。洗顔料をつけて使う場合は、手でこするより力を入れずに済みます。
どのくらいの頻度で使えばいいですか?
私は毎日、入浴時に使っています。普段は赤色と青色を中心にして、週2回ほど青色と紫色を組み合わせます。使用頻度は公式の使用方法に従ってください。
DISM洗顔ブラシはお風呂で使えますか?
IPX7準拠の防水仕様のため、お風呂で使用できます。充電は約2時間で、フル充電から約50回使用できるとされています。
メイクをしたまま使えますか?
使えません。ブラシの品質を保つため、メイクは必ず落としてから使用してください。スクラブ入りの洗顔料やクレンジング、オイル、ピーリング剤とも併用できません。
まとめ|洗顔ブラシは洗顔料とセットで考えよう

DISM洗顔ブラシは、手の摩擦を減らしたい人と、毛穴の汚れが気になる人の選択肢です。
使ってみて言えるのは、洗い方の負担は減った一方、見た目の変化はこれからということです。
- 洗顔料と保湿が続いているか先に確認する
- 押しつけず、そっとあてて動かす
- 泡はブラシ側へのせてから肌にあてる
- 公式の使用上の注意を購入前に読む
- すぐに変化を求めるなら買わない
この道具の使い勝手は、合わせる洗顔料でも変わります。
毛穴の汚れを落とす目的なら、炭と泥を配合したDISM黒い泡洗顔と組み合わせて使いましょう。
一方で、洗い上がりのうるおいを大切にしたいなら、DISM白い泡洗顔がおすすめです。

私も、まず泡を変えたことで洗顔がぐっとラクになりました。
力まかせに洗う毎日を変えたいなら、今夜の洗顔から始めてみてください。
